萩市議会 2020-06-16 06月16日-04号
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休館等の措置を講じておりました公民館や社会体育施設の利用に向けて、公民館においては全国公民館連合会から社会体育施設においてはスポーツ庁から施設を開放する場合のガイドラインがそれぞれ示されました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休館等の措置を講じておりました公民館や社会体育施設の利用に向けて、公民館においては全国公民館連合会から社会体育施設においてはスポーツ庁から施設を開放する場合のガイドラインがそれぞれ示されました。
学校のスポーツ施設の開放については、スポーツ庁から示された「社会体育施設の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」と、「宇部市公共施設利用・イベント等開催に関する基本方針」に基づき、ガイドラインを定めて、施設開放を行っています。
◎教育長(玉川良雄君) 子供たちの社会体育施設がなくなっている現状の中で、下松市にあるセミナーハウスは非常に貴重な施設だというふうに思いますが、現在は希望の星ラウンジとして、教育施設として活用をしております。もともとは子供たちの宿泊施設として建てられたものなんですが、仮に施設が整って利用していただけるとしたら、長期の休業中だけになるのかなというふうには思います。
旧土原プールは、昭和59年7月に旧明経中学校の学校プールとして整備され、旧萩第一中学校及び旧指月中学校との3校廃止、2校新設に伴う統廃合により、平成9年3月から萩市土原プールとして活用されてきましたが、プールの耐用年数である30年を経過し、プール層、循環施設の老朽化及びプールサイドの劣化等により危険な状況であること、今後の維持管理経費の増加等を考慮し、安全な社会体育施設として一般開放できないと判断したことから
土原体育館と土原グラウンドは社会体育施設ということで、条例のしばりがあるということで、今回、条例を一本化することで施設を一体的に管理ということで、実際そういう事業が行われているかどうかはともかくですね、今度自主事業として、サンライフ萩も体育館、グラウンドあわせて、一体的な自主事業を行うことが可能になるということで、指定管理を受ける事業者のそういった創意工夫も期待できるというふうに考えております。
この体育館、グラウンドを含む跡地につきましては、埴生公民館の施設として管理し、終日、スポーツ少年団や地域住民等一般の利用に供する社会体育施設として、また災害時には体育館を避難所として活用してまいります。
この時点での方針としましては、1、体育館とグラウンドは、引き続き、社会体育施設として活用する。2、校舎を含めた跡地利用については、今後も引き続き研究する。3、文部科学省の「みんなの廃校プロジェクト」、ホームページに情報提供し、広く活用方法を公募、研究する、という内容でした。
木間小中学校閉校後における地域コミュニティへの対応につきましては、昨年12月の定例会市長報告、そして先日の平成30年度市長施政方針でも述べさせていただきましたとおり、これまで学校が地域行事等をとおして地域コミュニティの拠点としての役割を担っていたという経緯もあり、学校閉鎖後の校舎については事務所として、体育館は社会体育施設として活用し、地域コミュニティの維持、向上に努めてまいる所存でございます。
ちょっと空き家とかの関係からは外れるんですが、今、そういう活動の場所としては皆様御存じのように、市民体育館を初めとする社会体育施設、また学校の体育館の開放、あるいは公民館の講座、そういうのもあると思います。
さらに木間地区においては、小中学校閉校に伴い、校舎は地域活動の拠点として、屋内運動場は社会体育施設として活用し、地域コミュニティの維持及び向上に努めてまいります。 続いて、暮らしに密着した交通網と生活基盤等の整備についてです。 急速な人口減少と少子高齢化が進む中、従来の拡散型都市構造からコンパクトな都市構造への転換を目指し、都市計画区域を対象とした萩市立地適正化計画の策定に着手しているところです。
財政健全化プロジェクトにおけます学校プールの共有化、共同利用でございますが、その現在の状況につきましては、市内の小中学校71校のうち5校が他の中学校や社会体育施設とプールの共同利用を行っておる状況でございます。 また、学校によって異なりますが、プールの授業はおおむね授業時間が10時限で、夏休みのプール開放につきましては小学校49校のうち30校で実施をしているところでございます。以上でございます。
そして一つ、ぜひこれは木間地区に地域コミュニティーの核になる事務所を置いてほしいという要望を市長さんの方にされて、今回、市長報告でもありましたように、校舎が地域コミュニティーの核となる事務所になるし、体育館は社会体育施設という形で残ることになりました。
閉校後の学校施設の利活用については、木間地区の皆様からの要望を踏まえて、校舎は地域コミュニティの拠点となる事務所として、屋内運動場は社会体育施設として活用することといたしました。 このことについての条例改正の議案を本定例会に上程するとともに、関連予算は平成30年度当初予算に計上する予定としておりますので、御理解、御協力をお願いいたします。 4点目は、蔚山広域市との姉妹都市締結50年に向けてです。
◆濵岡歳生君 この質問をしようと思ったのが、豊田町の公民館のほうにちょっと行ったときに、公民館の部屋、いろいろな部屋が2階だったので、だんだん高齢化しているのに階段を上っていかないといけないようで、すぐ横には殿居小学校があって、すぐ利用できるような状況だったのですけれども、そういったことがあって、例えば転用例として、公民館などの社会教育施設や体育館などの社会体育施設といった、公営施設へ転用が多く見
では、椿西小学校と白水小学校の調理場を統合する経緯と改修工事の工期について、木間小・中学校閉校事業では、閉校に伴う木間地区での説明会の開催数と意見集約の経緯について、地域に子どもがふえた場合の学校の再開とその基準について、史跡等買い上げ事業では、買い上げた土地の今後の活用計画について、萩博物館空調設備整備事業では、施設管理上の予防保全の観点から老朽化が目立つ空調設備等の改修を行う考え方について、社会体育施設改修事業
通常の学校の施設は、地域施設としてはちょっと規模や機能が十分ではないということですが、ここに公立図書館と社会体育施設としての体育館を、公立施設として、そのとき同時に整備をいたしました。
通常の学校の施設は、地域施設としてはちょっと規模や機能が十分ではないということですが、ここに公立図書館と社会体育施設としての体育館を、公立施設として、そのとき同時に整備をいたしました。
まず、各団体を受け入れるスポーツ施設の整備ですが、現状として、各団体を受け入れるスポーツ施設は、ビジコム柳井スタジアム、FUJIBO柳井化学武道館、バタフライアリーナ及び柳井ウェルネスパーク運動施設などの社会体育施設が想定されます。ほかにも、屋外の施設としては、南浜グラウンド、小田浜グラウンド、南浜テニスコート、大畠グラウンド等がございます。
現在、旧遠崎小学校の校舎棟は、地元のコミュニティ団体によるイベントや、市が推進している、にこにこ健康づくりの拠点として利用されておりまして、体育館とグラウンドは、遠崎地区の社会体育施設としてスポーツ少年団を初めとする市内のスポーツ団体が利用しているのが現状でございます。
また、廃校になった小中学校や国民宿舎などのストックですが、これらの中には現在も地域の社会体育施設としてご利用いただいておりますし、また地元のコミュニティ団体の倉庫等としてもご活用いただいております。これらは立地条件や施設の老朽化状況など条件がそれぞれ異なりますので、貴重な市民の財産として個別に計画を立てて有効活用を図ってまいる必要があるかというふうに思っております。以上でございます。